ほうれい線を消す化粧品なら『豊麗』これに限ります。
豊麗の特長は独自のコンセプトの基、作っているっていうことです。
効果のある成分を皮膚から入れるっていうコンセプト!
マリアンナ医大の化粧品は、日本で初めて化粧品にDDSを導入しました。
皮膚の表面の角質っていうのは実は『アカ』なんです。
アカっていうのは死んでいる細胞です。
死んでいる細胞にいくら有効成分を与えても効果はありません。
保湿は皮膚の表面が濡れるので効果があるように感じます。
(今どきの化粧品は保湿を唄っているのが多いんです。)
朝起きた時に顔が濡れている感じがするのは、保湿成分が皮膚の表面に残っているからです。
有効成分は皮膚を通して内側に入れてあげないと効果がありません。
豊麗のナノカプセルは、有効成分をカプセルの中に閉じ込めて皮膚の内側に届けます。
カプセルの中に薬を入れるのではなくて、薬の周りにカプセルを作ります。だから薬が100%入っています。
もう一つの豊麗オリジナル技術のナノキューブはナノカプセルに入らない有効成分をジェルと混ぜえてジェル状にして皮膚の内側に届けます。
良い化粧品は皮膚の中で新しい細胞を作ります。そうすると一番表面の古い細胞が持ち上げられます。するとアカとしてとれるわけです。
決して皮膚が拒絶反応を起こしたわけではないのでご安心下さいね。アカをとればきれいな細胞が表面にくるのでツルツルになりますよ。
豊麗はほうれい線を治すために開発されました。
ほうれい線はシワではなくて、真皮のコラーゲンが減るから起こる現象です。
年齢を重ねるごとに、皮膚内の筋肉・筋肉と皮膚をつなぐ脂肪、筋膜が変化しています。
歳をとるから身体が変化するのは当然ですよね。
では、ほうれい線を消す為にどうすればいいのでしょう?
筋肉が衰えるのなら筋トレをすればいいのです。
(#^^#)
それにコラーゲンをきちんと再生させてあげればいいのですが、美容外科的手術が一番効果があります。(整形ですね)
でも、手術はそう簡単にはできません。
(裏ワザとして、ほうれい線が無くなるくらい太るという隠し技もありますw)
手術ができない人のケア方法は化粧品です。効果がある成分(グリチルレチン酸など)を細胞に届かせる浸透するシステムで治す方法が豊麗です。
(なんちゃって有効成分はつかっていないです)
豊麗は皮膚の中に入っている成分のみを使用しています。
てほうれい線が治って豊かにふっくらすることを願って命名されています。いい名前ですね。( ^)o(^ )
以前の容器は残量がわかりづらかったのですが、新しい容器はチューブ型で残量がわかるように改良されました。
豊麗を塗る場所は、こめかみからほほに塗るのがポイントです。
ほうれい線は、顔の脂肪が重力に負けて垂れた結果なので、ほうれい線に塗っても効きにくいです。