みなさん、こんにちは。(^O^)/
今回は、お掃除ロボット『ブラーバ』の口コミ評判を書いてみたいと思います。
私、今までブラーバのこと知らなかったんです。実は。
お掃除ロボットといえば、『ルンバ』だけだと思っていました。
しかし、ひょんなことからブラーバを頂くことができて、それで『ブラーバ』を知りました。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
ルンバと同じiRobot社が製造・販売しているんですね。
今やお掃除ロボットも種類がたくさんある時代なんですな。
公式サイトを見てみると、ブラーバは床拭きロボットという位置づけで(ルンバは掃除機)2種類タイプがあって、『Braavajet240』と『Braava380j』になります。
今回、頂いたのは『Braava371j』。(中心に黒いひし形のセンサーがあるタイプ)
カーテンがあってもへっちゃら。
力強い。
この371jは、一つ前のタイプで
お値段はアウトレットで31,320円(税込)
こんなにお高い家電を頂くことができて、ホント、ラッキー。
O(≧▽≦)O ワーイ♪
(今年の運を使いきった感満載w)
楽天市場は『380j』がこのお値段
35,400円(税込・送料無料)
この『Braava371j』の最大稼働面積は56畳、、ウェットモードだと20畳稼働。
家の中を水拭きできる優れた機能が付いているんですね。
裸足の生活が始まるかも!
(*^▽^*)
ウエットモードで動かしてみました。
念願のブラーバが届きました。
キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
早速開けてみます。
本体とセンサーとドライモップ、ウエットモップ、充電器が入っています。
横全面。
側面
後ろ
タグには、『使い始める前に固定ゴムを取る』ように書かれています。
手に持つと意外と重たいです。
付属品を確認していきます。
iAdapt2.0 キューブナビゲーション
電池を入れます。
入れました。これでOK。
電源ボタン。
電源を入れました。
ウェットクロスを挟む板?です。
左下の部分から水を入れます。
アップ
裏返すとこんな感じ。
中央にキャップがついているのですが、予備のキャップも入っています。
アップ
付属のモップ。
ドライクロスが2枚。
ウェットクロスが4枚入っています。
充電用アダプター。
ここに入れて充電します。
反対側にはこれ。
スマホの充電器も使えるの???
立てた時の様子。
使わない時は立てておきます。
ドライクロスを挟む板を外しました。
付属のドライクロスをセットします。
これでOK。
念願の起動!
写真に売っている手前の段差くらいなら平気で掃除します。
動きはゆっくりしていて、音も『静か』です。思っていた以上に静かなので好印象。
これなら夜中でも起動させることができますね。
それと、想像以上に前進する力は力強いです。
軽い荷物なら、どんどん押して動かしてしまいます。
すごく頼りになる力強さ。
部屋の床に荷物を置かないほうがいいですよ。
我が家は、とくに片づけられない家なんですが、ブラーバが来たことで床に散乱していた荷物が少なくなりました。ww
ブラーバのおかげで部屋の中を片づけるきっかけができた感じです。
多少の段差(3㎜くらい)は苦にもせず前進します。
ブラーバの力強さのおかげで、絨毯があっても、気にせず乗り越えて行くのですが、ただここで注意点があります。
絨毯の上にブラーバが移動すると、それまで集めてウエットパッドに付いているゴミが、絨毯に全部引っかかってしまいます。
だから、ブラーバを使うときは絨毯は片づけたほうがいいでしょう。
理想は部屋中フローリング状態にすること。そうすれば快適に動いてゴミを集めてくれます。
1回の充電(4時間)で3回分起動させることができました。
リビング・寝室・廊下と全部かけたぜ!
v( ̄∇ ̄)v
ドライクロスやウェットクロスは、市販されている安いタイプでも装着させることができるから、便利ですし経済的。(説明書にも書いてあるし)
使い捨てできるからね。
出かける前や夜寝る前にリビングや寝室にセットしておけば、ブラーバがゴミを集めてくれます。
なんて快適なんでしょう。
(*-ω-)*´ω`)*-ω-)*´ω`)ウンウン♪
お掃除ロボットは、無くてはならない家族の一員の時代が到来したんですね。
(おおげさww)