高血圧対策

あなたは、自分の血圧を知っていますか?

 

血圧の最高値が140以上、または最低値が90以上のどちらかであれば 「高血圧」と診断されます。

 

ただ、正常域であっても最高値が130以上(139以下)、 または最低値が85以上(89以下)であれば注意が必要です。

 

塩分控えめな食事や、日頃の運動といったことを心がけましょう。

 

 

 

高血圧は「サイレント・キラー」(静かな殺し屋)と呼ばれることがあります。

 

これは、特に自覚症状としても身体の不調が表れないためで、ここが最も恐ろしいところです。

 

そのため気が付かずに放置されたまま脳や心臓などの重要な血管がじわじわと侵されて行きます。

 

そしてある日突然、脳卒中、心筋梗塞、心不全、狭心症など、生死に関わる病気となって現れるのです。

 

 

高血圧の原因

少し聞きなれない言葉かもしれませんが、血液中に「アンテシオテンシンⅡ」という 物質が増えると、血圧が上昇することが知られています。

 

これを引き起こすのが「ACE(エース)」と呼ばれる悪玉酵素です。

 

実用化されている血圧降下剤の1つに「ACE阻害薬」がありますが、薬品につきものの副作用もあり、誰でも使えるわけではないのが悩みでした。

 

そこで注目されたのが、イワシのタンパク質を分解して作られた「サーデンペプチド」と呼ばれるものです。

 

この成分には、ACEの働きを阻止して血圧の上昇を抑制して血圧を正常化させる効果があることが実証されています。

 

(残念ながら、イワシを食べてもサーデンペプチドは体内で作られません。) そこで、これを一定量以上含む食品は特定保健用食品、

 

いわゆる「トクホ」に指定されており、薬ほどの即効性はありませんが、副作用を起こさずに血圧を穏やかに下げてくれるのです。

 

だから、日本人間ドック健診協会も推薦しています