Tバックが履ける!ヒップケアで黒ずみをなくす

自分が思い描く理想のお尻ってどんなお尻?小さくてプリンプリンしていてあがっているキレイなお尻ですよね。しかし、現実は大きくて垂れていて黒ずんでいる・・・。
水着になったときとか、彼氏と二人っきりになったときとか、Tバックを履いている自分のヒップが黒ずんでいるのを見られて嫌われたら最悪だし、やっぱり黒ずんでいないキレイな美尻がいいですよね。
サイズが大きいのは目をつむっても、Tバックの似あう(´∀`(⊃*⊂)にしたい。

ヒップが黒ずむ原因

ヒップが黒ずむ原因はいくつかありますが、多くのケースでは、メラニン色素が色素沈着するのが原因です。
ヒップに限らず、皮膚は外部から刺激を受けると、その刺激から皮膚を守ろうとしてメラニンを生成させます。通常ならそのメラニンは、皮膚のターンオーバーで表皮に運ばれて垢となって剥がれ落ちるのですが、ターンオーバーが正常でなかったり、メラニンが異常に大量生成されてしまうと、そのまま色素沈着してしまい黒ずみとなります。これが原因。

自転車に乗るとヒップの下が黒ずんでしまうのか?

外部からの刺激をあげてみると

  • 仕事で長時間イスに座る
  • 自転車に乗る回数が多い

があげられますが、そのときに、自身の体重が重たいと、ヒップに受ける圧力の刺激が強くなり黒ずみの原因となります。
まずは、クッションを使うこと!このクッションがあるだけでも、ヒップにかかる刺激がすごく柔らかくなりますよ。

座りすぎで床ずれするとヒップが黒ずむ

座りすぎていると黒ずみができやすいですが、もう一つ知っておいてほしいことがあって、「黒ずみだけでなく床ずれが発生してしまう可能性もある」んです。

床ずれは、寝すぎている生活をしているときになるものじゃないの?って疑問が湧きますよね。私も最初は寝ている時にできる床ずれだと思っていましたが、長時間座っていることが原因で、ヒップに床ずれが発生することもあるんです。

そもそも「床ずれとは骨が飛び出ている部分が長い時間圧迫されることで、細胞に栄養が行き届かずに死滅し、皮膚が腐っていく状態」のことを指します。「褥瘡(ジョクソウ)」「圧迫壊死(アッパクエシ)」といいます。

ヒップの皮膚が赤くなっていたら、床ずれの初期症状ですが、ただの炎症の可能性もあるので、床ずれかどうか確かめるには「押してみること」です。押した後、赤いままだったら床ずれの初期症状の可能性があります。

床ずれを放置していると、皮膚がめくれて、細胞・脂肪が腐ってくるので、

  • ヒップの異変がいつもと違う
  • もしかして床ずれ?
  • 心当たりがあるような座り方をしている

のなら、皮膚科のお医者さんに相談しましょう。

ヒップの黒ずみは場所や症状が人により違う

ヒップが黒ずむといっても、人により黒ずむ場所が違います。

  • 左右が黒ずんでしまったり
  • 足の付け根部分近くだったり
  • 毛穴が黒ずんだり
  • 割れ目が黒ずんだり

します。あなたのヒップはどこが黒ずんでいますか?

ヒップの毛穴や割れ目部分が黒ずむ人へ

割れ目

ヒップの割れ目部分が黒ずんでいる人は多いです。あるとき、彼氏に指摘されてショックだった・・って人を知っています。

自分では見れないから、他人から指摘されないと気づけないし、女友達はまず指摘してくれません。指摘してくれるのは彼氏か、不倫相手ぐらいだと思うんです。

原因

割れ目が黒ずむ原因のほとんどは下着による摩擦です。中でもTバッグ。割れ目の部分に生地が重なり、それが原因。

この割れ目部分の黒ずみも、クリームや外用薬でケアして改善することが可能なので、気になる人はケアしてみるといいでしょうね。

毛穴

ヒップ毛穴が黒ずむこともありますが、メラニン色素の色素沈着とは違って、顔の毛穴が黒ずむのと同じ原因による症状です。

ヒップの黒ずみをなくす方法

上記の他にも摩擦によって刺激を受けることが原因としてあげあがります(摩擦黒皮症)。そのお尻との摩擦っていうのは、主にパンツによって発生します。

Tバックや生地が少ないパンツは、座っていて足を組んだり、体の向きを変えたり、座り直したりするごとに、生地の端の部分がお尻と擦れますし、スボンやスカートの裏地とも擦れます。

擦れるとはいいますが、1回の摩擦はほんの僅かなものなので、大した事ありません。が、しかし、擦れる回数が多くなればなるほど、ヒップは常に刺激を受けている状態になって、メラニンが必要上に生成されてしまいます。

簡単対策方法

簡単にできる対策方法としては、ボクサー型の「10分丈パンツ」を履くこと。そうすれば生地がお尻を全て覆うので摩擦も多少は軽減されますし、同時に骨盤の歪みも矯正できる効果をえることもできるかも。

注意点

注意点があるのですが、デートの予定があるときは、仕事終わりに彼氏が好きな勝負下着に履き替える必要がでてきます。それだけは忘れないように準備しておきましょう。

そのほかに簡単対策方法

話がそれましたが、他の対策としては「シルクの下着」に変えることです。持っている人はわかると思うのですが、シルク素材のあのスベスベ感が摩擦を少なくしてくれますし、通気性もいいから、はいていて気分があがりますよね。

綿素材に比べて摩擦が確実に少ないから、ヒップの黒ずみ対策としてすごくおすすめ!ただ、値段が高い!流石にシルクの下着ばかりを買うわけにいかないので、綿素材とシルクをうまくローテーションさせて履きましょう。

ヒップが摩擦を受けるとどうなるのか

ヒップの皮膚が圧力を受けたり摩擦を受けていると、角質が厚くなってい過角化します(角化症かくかしょう)。

表層部分の角質層が肥厚するのですが、一言で言うとヒップの皮膚が厚くなるってことです。
こうとターンオーバーも正常にいかなくなり、表皮の古い角質がなかなか剥がれ落ちなくなって、新しい細胞と入れ替わりずらくなります。つまり、黒ずんだ細胞が、皮膚の内側に常にある状態になってしまうということ。

これではヒップの黒ずみは、なかなか治らなくなります。そうならないためにも、ヒップにかかる刺激を少なくなるように対策を実行していきましょう。

ヒップの黒ずみは皮膚科・美容外科で治す

ヒップの黒ずみをなくしたいけれど、自分ではできないから、どうしようと悩んでいる人におすすめなのは美容皮膚科です。

美容皮膚科

美容皮膚科もお医者さんなので医学的に正しい治療方法で治療してくれます。よく、美容外科と勘違いする人がいますが、美容外科は目を二重にしたり、鼻を高くしたりなど外科手術によって、外形を整えます。
美容皮膚科は、皮膚の内部構造からメカニズムまでを勉強した専門の医者がメスを使わずに治療してくれますが、保険外治療がメインになるので金額が高くなる傾向にあります。

美容皮膚科のレーザー治療が効果あり

美容皮膚科では、レーザー治療で黒ずみを治すコースを選ぶべきです。(レーザーホワイトニング)

レーザーを照射することで、黒ずみの原因となるメラニン色素を破壊しますし、破壊されたメラニン色素は、肌のターンオーバーによって表皮まで運ばれて垢として剥がれ落ちます。

ただ、1回の照射で全てのメラニン色素を破壊することは不可能です。数回に分けてレーザーを照射する必要がありますし、肌のターンオーバーで黒ずみ細胞が表皮まで運ばれてくるのを待たなくてはいけません。思いのほか、時間がかかります。

それにレーザーを照射すると「逆に肌が荒れるんじゃないの?」という心配もあると思います。確かにその可能性は否定できません。

全ての人が美容皮膚科のレーザー治療でヒップの黒ずみを消せるとは言い切れません。肌の弱い人は炎症をさらにひどくしてしまう可能性もあります。

そのような心配がある人は(誰でもあると思いますが)事前に美容皮膚科の医師に相談しましょう。なかなか病院に行く時間が無い人でもメールで相談できる美容皮膚科もあります。まずは相談からですね。

皮膚科

一般的な皮膚科は、通常の病院の外来皮膚科になり、患部を診察して内服薬や外用薬を処方してくれますし、保険が適用されるので金額を低く抑えることが可能です。しかし、美容という面では期待できません。症状を抑えることはできても、黒ずみの跡が残る可能性もあります。

ヒップの黒ずみにハイドロキノンが効果あり

黒ずみを治すのなら「ハイドロキノン」がおすすめです。その理由は、肌の漂白剤とも呼ばれているくらい、肌を美白にする効果・効能がある成分だからです。

ハイドロキノンの効果

  • メラニン色素を合成する酵素のチロシナーゼの働きを弱める
  • メラニン色素を作り出すメラノサイトの数を減らす

効果があります。

美白効果があるクリームのほとんどに「ハイドロキノン」は配合されていますが、それだけシミや黒ずみを消す効果があるんです。

たまに配合されていないクリームもあるので、購入前に成分のチェックは忘れずに確認しましょう。ハイドロキノン・HQと書かれていれば配合されていることになります。

ハイドロキノンの配合率がポイント

また、配合率もポイントになるんです。今でこそ低濃度に限り化粧品でも使えるようになりましたが、昔は医療機関で医師のみが使用できる薬でした。

一般的な化粧品に配合されいてる率は、2%~4%程度になります。これ以上に高い配合率の商品もありますが、刺激が非常に強くなってくるため、肌の弱い日本人では合わない人が多いと思います。

ハイドロキノンの上限率は定められていないので、沢山入っていても商品としては問題ないのですが、厚生労働省は安全性の基準として2%を推奨しています。よって、配合率2%前後の美白化粧品を選ぶのがベストだと思います。
おすすめは、医者から処方してもらったハイドロキノンを使うようにすることです。

黒ずみを無くして美白にする効果がある反面、使用量を誤ると「かぶれ」や「赤み」になる可能性もありますし、酷いときには「白斑」が発生する可能性もあります。肌に異常を感じたら使用はすぐに止めて医師に診てもらいましょう。

ヒップの黒ずみをなくせる市販商品

美容皮膚科に行けば黒ずみをなくせるけれど、一番の問題は「お金」!。そんな高額なお金はセレブ妻でもないかぎり、ありませんよね。

できるだけお金をかけずに治すために、市販のクリームになるんだけれど、失敗したくないから徹底的に調べてみたので紹介します。

トレチノイン、ワセリンや尿素は効果があるのか?

薬には外用薬と内服薬の2種類ありますが、トレチノインやワセリン、尿素は外用薬(塗り薬)に分類されます。

トレチノン

トレチノインとはどんな効果があるのでしょうか?

基本的に

  • 肌の角質をはがす
  • 皮脂の過剰分泌を抑える
  • 肌の内部でコラーゲンを増やす

という効果があり、ビタミンA(レチノール)の誘導体でターンオーバーを促進させる効果が見込めます。そうすることで黒ずみをなくす効果があるということになります。

表皮の深い部分にあるメラニン色素を無くさない限り黒ずみは消えないので、トレチノインを用いてターンオーバーを促進させ、メラニン色素を肌の表面まで運び、剥がれ落とさせ治癒させます。

トレチノインは別名「皮膚の若返り薬」とも呼ばれていて、それだけ効果があるっていうことなんですね。

しかし、トレチノインは日本では未認可の薬品になるので、ドラッグストアとはネット通販では購入できません。医者から処方してもらうしかないのです。個人て輸入購入する人も稀にいるのですが、日本で認可されていない薬品の輸入購入は止めておいたほうがいいでしょう。

ワセリン

ワセリンは石油を精製した鉱物油で、一般的に広く売られています。その効果は、肌の保湿効果があり、保湿目的でよく使われています。

乾燥して身体がかゆくなったり、ひび割れしたり、手荒れがひどいときにワセリンを使って保湿するんですね。

しかし、ワセリンは浸透せず、皮膚の表面にとどまる成分です。だから、深層部にメラニン色素が色素沈着していても、直接効きません。

よく黒ずみをワセリンで治すというようなことが書かれているサイトがありますが、よくよく読んでみると「鼻の毛穴の黒ずみ」についてだったりします。ヒップの黒ずみはワセリンでなくすことは無理なので、勘違いして、ワセリンの間違った使い方をしないように覚えておきたいですね。

尿素

尿素は、スキンケア商品に配合されている成分で、化粧品として非常に優れた効果をもっています。その効果は

  • 保湿
  • 角質を柔らかくすること

ヒップの黒ずみは色素沈着が原因で、肌細胞のターンオーバーを促進させてなくすのですが、尿素が効果的に役にたちます。

黒ずんでいる肌は、

  • 角質が硬く
  • ターンオーバーが乱れている

が、尿素を塗ることによって、

  • 硬くなった角質を柔らかくして
  • ターンオーバーが正常に働く

ように改善できます。

角質を溶かして剥がれ落とすのでピーリングと同じようなイメージと思えばわかりやすいでしょう。

注意点

角質を溶かしてターンオーバーを促進させると、表面の内側にある新しい皮膚細胞が、まだ成長しきれていない状態でも角質化しはじめます。

そうなると、角層のバリア機能が低下したり、敏感肌になって荒れやすくなるケースも考えられるので、使い方に注意して下さい。

普段、使っている化粧水をつけてみて「しみる」ようなら、未熟な皮膚細胞が角質化していることが考えられます。その時は尿素成分をいったん止めて、お尻の皮膚の様子をしばらく見ましょう。

ヒップの黒ずみをなくす効果がある市販クリーム

黒ずみのことを調べていると、よく

  • ニベア
  • オロナイン

で治せるっていう記事を見かけます。気になったので1つ1つ調べてみると、それらは毛穴の黒ずみを治すのに効果があるようです。要はニベアやオロナインを使って、毛穴に詰まった汚れを取り除くっていうことですね。

「ヒップの黒ずみ」は毛穴が詰まって汚れているのではなくて、メラニン色素の色素沈着が原因ですし、肌細胞のターンオーバーで治るので、

  • ニベア
  • オロナイン

が直接的に効果があるとは言えません。ヒップの黒ずみに関しては、ニベアもオロナインも忘れてもらって問題ありません。